この記事を書いた人
まま まじこ

結婚を機に長野県に移住して約10年の30代ママ。
移住したからこそわかる長野県の魅力をブログで発信しています。
夫婦、小学生&幼稚園児の4人暮らし。埼玉県出身。

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長野県だけ!スターバックスのBook Meets Smile(ブックミーツスマイル)とは

こんにちは。まじこです。

 

2015年の鳥取店出店で、47都道県出店を達成したスタバことスターバックス コーヒー ジャパン。

 

日本全国、いや世界各地に展開しているそのスターバックスが長野県だけで行なっている活動があるんです。

 

その活動「Book Meets Smile(ブックミーツスマイル)」についてまとめてみました。

※2018年6月27日から2018年9月30日までの期間限定

 

 

●長野県とスターバックス

長野県での初出店は2003年6月27日の長野駅前店です。

 

その出店のきっかけとなったのがなんと、ある女性が始めた署名。

長野市でダンススタジオを主宰する塚田まゆりさんは「スターバックスを呼ぶ会」を結成し、5000人もの署名を集めてスターバックス社に提出したそうです。

 

米スターバックス コーヒー社のプレスリリースではこの署名活動について

1年以上にわたり、長野市の皆さんから書簡や口頭でその市内に出店することに関し支援をする旨の温かいメッセージを受けてきました

と記しています。

 

同プレスリリースには続けて「出店初日の売上がその世界記録を更新」したとも記載してあり、スタバ出店は長野県民にとって大イベントだったことは間違いないと言えますね。

 

当時はスターバックスの有無が街の「都会度」を測る指標とされていて、塚田さんの「スタバは身近に体験できる都会であり、海外なんです」という強い思いから長野にスタバを呼ぶ署名活動が始まったそう。

 

 

 

●Book Meets Smile(ブックミーツスマイル)

2013年に長野県で初出店し、今年(2018年)で15年目。

 

長野県のスターバックスのチャリティープログラムとして2018年6月27日から2018年9月30日までの期間限定で始まったのがBook Meets Smile(ブックミーツスマイル)です。

 

 

・具体的な活動

スターバックスHPにはこのように記載されています。

 

スターバックスが長野にやって来て、今年で15年目となりました。これまでに出会った多くのお客様とのつながり、その瞬間に生み出された笑顔が、私たちの力になっています。そんな私たちは、どうすれば地域の力になれるだろう。そうした想いからスタートしたのが、「Book Meets Smile」です。地域のお客様と一緒に、地域の仲間を応援する。感謝を込めて、期間限定のチャリティープログラムを始めました。
上田市に拠点を置く、NPO法人リベルテ。アート活動を通じて、障がいを持つ人の福祉支援を行なっている団体です。
彼らの創作活動を、サポートしたい。そんな私たちの想いに、長野県内の仲間たちも協力してくれました。お客様から届けられた本は、お金に変換し、リベルテの表現を支える画材の購入資金になります。

Book Meets Smile|スターバックス コーヒー ジャパン
Book Meets Smileは長野県のスターバックスとお客様が長野の仲間のために取り組むチャリティープログラムです。お客様が大切にしていた一冊の本が新しい笑顔をつくります。

 

スタバ利用者が本を寄付し、その買取金額を「NPO法人リベルテ」に寄付するということですね

 

 

 

具体的な流れは以下のとおりです。

 

①本を寄付

寄付の方法は2つ。

1、長野県内20店舗のスターバックス専用回収ボックスに本を投函
2、電話で集荷を手配

 

 

②本を査定・買取

①で寄付された本を「VALUE BOOKS(バリューブックス)」が査定・買取

 

 

③本の買取金額を寄付

②の買取金額を「NPO法人リベルテ」に寄付し、所属するアーティーストたちの創作活動を支援するため、画材の購入に使われる

 

 

・NPO法人リベルテ

Book Meets Smile(ブックミーツスマイル)の活動で集まったお金が寄付される先である「NPO法人リベルテ」。

 

スターバックスHPにはこのように記載されています。

長野県上田市に、アトリエ兼ギャラリーを構える障がい者支援NPO法人。人との関係や社会の中で生じる「摩擦」が「障害」となり日々の暮らしに困難さを感じている人が、自分自身の役割や仕事、そして生きがいを見つけ、地域社会で暮らすことを、表現活動や創作活動を通じて支援することを目的として活動している。

 

 

ワークショップを開催したり、「犀の角(さいのつの))」という施設のカフェのお手伝いをしたり、活動場所、活動内容が広いですね。

 

「NPO法人リベルテ」のページ

 

 

 

・VALUE BOOKS(バリューブックス)

Book Meets Smile(ブックミーツスマイル)の活動によって寄付された本を査定・買取している「VALUE BOOKS(バリューブックス)」。

 

長野県上田市の会社ですが、どこかで聞いたことがあるという人もいるのでは?

 

amazonマーケットプレイスにたくさんの本を出品している会社で、アマゾンで古本を購入したら入っているチラシもVALUE BOOKS(バリューブックス)のものなんです。

 

ネットで検索すると、VALUE BOOKS(バリューブックス)で本の買取をしてみたというブログがたくさん出てきます。

 

ネット上で古本の通販・買取を行ない、国内最大級の規模で古本を扱っています。

 

また、「charibon(チャリボン)」をはじめとしたさまざまなチャリティー活動を積極的に行なっている会社であり、今回のBook Meets Smile(ブックミーツスマイル)もそのひとつです。

 

「VALUE BOOKS(バリューブックス)」のページ
https://corporate.valuebooks.jp/

 

 

 

●実際に寄付したい!

・長野県内20店舗のスターバックス専用回収ボックスに本を投函

県内にあるスターバックス20店舗すべてに専用回収ボックスが置かれているので、お近くの店舗へ行って寄付できます。(ISBNコード付きの古本に限る)

 

<長野市>
MIDORI長野店・長野駅前店・長野南高田店・長野川中島店
<千曲市>
千曲店
<上田市>
アリオ上田店・イオン上田店
<佐久市>
イオンモール佐久平店
<軽井沢町>
軽井沢・プリンスショッピングプラザ店
<安曇野市>
梓川サービスエリア(上り線)店
<松本市>
MIDORI松本店・TSUTAYA 東松本店・イオンモール松本店・松本なぎさライフサイト店・松本平田店・松本庄内店
<岡谷市>
レイクウォーク岡谷店
<諏訪市>
諏訪城南店・諏訪湖サービスエリア(上り線)店
<伊那市>
伊那ナイスロード店

 

 

専用ボックスは意外と大きいのですぐに見つけられます。

この日はお昼に行ったらもう本でいっぱいでした!

 

 

店内にBook Meets Smile(ブックミーツスマイル)の説明があるので、この活動を知らなかった人も興味がわくしくみになっています。

 

 

 

 

・電話で集荷を手配

スタバに行く機会がない、長野県に住んでいないという方も集荷で寄付することができます。

 

①0120-826-295に電話

宅配業者が指定の時間に引き取りに来てくれます。

※電話受付時間 10:00〜21:00 日曜日は17:00まで
※18歳未満の方は、保護者が申込む

 

 

②申込書を用意

申込書の入手方法は2つ。

スターバックスHPからダウンロード

・Book Meets Smile(ブックミーツスマイル)のパンフレット

 

 

③申込書と一緒に本を梱包

ダンボールが複数になる場合でも申込書は1枚で大丈夫です。

 

詳しくはスターバックスHPで確認してください。

 

私も数冊、本を寄付しました。9月30日までの期間限定なので、少しでも多くの人に広まるといいな!

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!